“イケおじ”を目指す40代・50代は必見！ 足元からファッションと健康を支えるレザースニーカー

仕事も趣味も第一線でバリバリやりたい、だけど疲れやすさや足腰の痛みを感じている、というミドルエイジも多いのではないでしょうか。体力や筋力の衰えは外出の意欲を失わせるし、姿勢の悪さにも繋がってしまいます。街を歩くときでも、意識して背筋を伸ばし目線を高くするだけでも「できる男」になった気分になれるもんです。姿勢って大事、その姿勢を支える筋肉と骨格も、大事。

「カッコイイクルマで走りに行きたいと思うのと同じように、カッコイイ靴を履いたら外出したくなりますよね。新しい世界を観る体験をしてもらいたいと思って、靴を作っています」。そう語るのは、Booyahでもおなじみとなった、創業85年を迎えるシューズメーカーの老舗、野口彦が展開するブランド『three generatinos（スリージェネレーションズ）』。の野口貴弘社長。「足元からその人を輝かせたい」という想いが込められた靴を数多くリリースしています。

そんなthree generatinosが今回、インソールメーカー『ECOUIN（エコウイン）』とコラボレーションして1年ぶりのクラウドファンディングに挑戦しています。

ECOUINのインソール『インサート』は、全体重を受け止める足裏と靴の間に挟み込むことで下半身の骨格を整え、正しい姿勢を維持する筋肉を養うことを目的としています。その効果は、オリンピアンやプロゴルファー、レーシングドライバーなど、多くのアスリートに支持されていることからも証明済みといえるでしょう。

そこに組み合わされるのは、ドレスシューズのエレガントさと普段履きしやすいカジュアルなスタイルを両立し、さらにペダリングソールを採用することでドライビングにも適したthree generatinosの2423番。これにマッチした形状にリメイクしたECOUINのインサートを組み合わせ、オンもオフももっとアクティブに活動したいという男の足元を支えるモデルになっています。

クラウドファンディングは数量限定で早割の価格設定もあり、いち早くオトクに手に入れるチャンスです。ぜひマクアケのページをチェックしてみてください。